クラスとベルトシステム

ベルトシステム

クラヴマガ・フォアフロントでは、安全性を重視し習熟度に応じたクラス分けが行われるレベル/ベルト制を採用しています。
(世界で広く実績のあるクラヴマガ・ワールドワイド基準をもとにさらに改編しています。)

各レベルごとに定められた規定出席数を満たす、あるいはインストラクターから推薦を受けるとベルトテストの受験資格が発生します。
テストに合格すると公式証明書が発行され、ひとつ上のレベルのトレーニングを受講可能になります。

なお、ご希望されない場合は、ベルトテストを受けず、同一レベルに留まることも可能です。
※ベルトはイエロー⇒オレンジ⇒グリーン⇒ブルー⇒ブラウン⇒ブラックの順で上位になります。ベルトをお持ちでない方は、イエローベルトテストから受験頂きます。
※すでに他団体のクラヴマガのベルトをお持ちの方は、保有ベルト色と取得元、取得時期を入会時お知らせ下さい。
入会時の参加可能クラスとテスト受験者選定の際、参考にさせて頂きます。

ベルトシステム

上記の期間は、1週間に2~3回のペースでトレーニングに参加された場合を目安にしています。



タイムテーブル

トレーニングタイムテーブル午後



クラス

レベル1(初心者)

このレベルでは基本的な打撃、護身の考え方、効果的身体の使い方を習得することを目的とします。

より具体的には、

・危険度の低い危機の認識と反応、それを使った初歩的な対処の習得(胸ぐらを掴まれる、服や腕を掴んで引っ張られる等)
・基本的な打撃としてハンマーパンチ 、フロントキック、肘打ち、膝蹴り、それらを使ったヘッドロックや首絞め対する護身

週2~3日のベースでクラスに参加された場合、通常おおよそ3~4ヶ月でイエローベルトテストの受験資格 (規定出席数30回) を得ることができます。



レベル2 (イエローベルト保有者対象)

レベル1を修了し、イエローベルトのワークショップ、およびテストに合格すると、レベル2に参加することができます。
このレベルではレベル1で習得したテクニックを元にさらに危険度の高い状況での護身を習得します。

・あらゆるパンチ、キックのコンビネーション(全方向)、初歩的な関節の極め方
・キックされた場合の対処、より危険度の高い首絞め、ヘッドロック、また女性によくある抱きつき(ホールド)に対する護身を習得します。

週2~3日のペースでクラスに参加された場合、通常おおよそ6ヶ月でオレンジベルトテストの受験資格 (規定出席数50回) を得ることができます。



レベル3 (オレンジベルト保有者対象)

レベル2を修了し、オレンジベルトのワークショップ、およびテストに合格すると、レベル3に参加することができます。
この中級者レベルでは打撃だけではなく、複数の敵に対する護身、、また基本的なグラウンドでの寝技も含め習得していきます。
また、ナイフ、銃、棒など、武器を持った相手に対する基本的な考え方やコントロール(関節技含め)の仕方を習得します。

週2~3日のペースでトレーニングに参加された場合、通常おおよそ12ヶ月でグリーンベルトテストの受験資格を得ることができます。

※レベル4へ上がるテストの受験資格は規定回数(100回)とインストラクターの推薦両方が必要になります。



レベル4 (グリーンベルト保有者対象)

このレベルはもっとも危険度の高い状況での対処方法を習得することに特化したクラスです。
格闘経験者や複数をを想定した上級者向けの打撃コンビネーション、防御&反撃、ポジションや間合いの取り方
全方向からの武器 (ナイフ、銃、棒)を使った襲撃に対する護身 、さらに高度な寝技や関節技を習得します。

※安全性を重視した1対1、1対複数のスパ―リングも行います。